1/29(水)18:00からTiB(Tokyo Innovation Base)にてTNC岸本が「日本のスタートアップが取り入れるべき視点~SDGs視点でグローバルビジネスの成功事例やトレンドから学ぶ~」というテーマで講演を行います。
海外先進都市のSDGs関連ビジネスの事例を踏まえ、環境・社会課題解決とビジネスの相関や日本のスタートアップ成長に不可欠な要素について掘り下げる内容となっております。アイデア発想から事業化まで、日本のスタートアップが海外の先進事例を活用してスケールする方法を学べる絶好の機会です。
詳細・お申し込みは下記ページより、ご確認ください。
https://startup-station.jp/eventseminar/TAA0103?event_id=E000104392&fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTAAAR3XUq7EDBfHwCBquhO6CFO4-BH2YIheCTwXdcP9whbPlf11zDGnnQKsA98_aem_3_EGpf5KhSKgWFH6cpzlxA
TNCが、2015年から毎年リリースしている「世界の⾷潮流」の2025年度版から、4つの潮流&10キーワードを発表いたしました。
「世界の食潮流2025」では、キーワードの発表と合わせ、幅広い業界の皆さまを対象に有料のセミナーを実施しております。
世界の食分野で話題となっている10のキーワードについて、TNCが独自に分析した内容を豊富な画像や具体的な事例を交え、60~90分程度で分かりやすくご説明いたします。
グローバルな視点からの商品開発やアイデア発想のヒントなど、幅広い領域でご活用いただいております。
■詳細は下記プレスリリースよりご確認ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000002177.html
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福岡国際会議場で開催された「フードビジョン・ふくおか」。フードイノベーション分科会ワークショップにて、TNC代表の小祝が講演を行いました。「持続可能な“おいしいまち福岡”の実現」に関心を持つ食関連企業や自治体、個人の方など約90名が参加。欧米やアジアの食とまちづくりが一体化した事例などを多数ご紹介。参加者の方からは福岡の食の可能性や福岡のフードビジョンとは何かを考えるきっかけとなった、日本のよいものを発信するヒントがたくさんあった、などの声をいただきました。また、イベント後半は翌日開催の「めぐるめく日本の食卓会議2024」参加者も加わり約250名の大交流会が行われ、地域の食材や実証研究のメニューを楽しみながら大いに語りあう場となりました。