オリンピックのロゴやキャラクターが入った商品はまだ目に付くほどは店頭に並んでいませんが、各スポンサーから様々なイベントやキャンペーンが打ち出されています。公式スポンサーのひとつ、イギリスの大手チョコレートメーカーCadburyは、昨年12月下旬にショッピングモール前に超巨大パーティークラッカーを設置し、ペア50組のオリンピックチケットが当たるパフォーマンスを行い、大きな話題となりました。このキャンペーンを皮切りに、テレビ局ITVとのタイアップで視聴者参加型のスポーツオーディション番組「Minute to Win It」を放映。
また、パラリンピックの公式スポンサー、大手スーパーチェーンのSainsbury’sはアンバサダーにサッカーのベッカム選手を起用することを発表し、シッティングバレーボール、ゴールボール等のパラリンピック競技を体験できるキットを学校や団体向けに配布するキャンペーン「1 million kids challenge」を実施中です。ちなみにベッカム選手はアディダスとサムソンのアンバサダーも兼任するそうです。そもそもパラリンピックが始まったのはイギリスですが、国民の関心はオリンピックに比べるとやはり低く、Sainsbury’sのキャンペーンは「子どもが自発的にパラリンピックスポーツに興味を持てるよい機会だ」と、好評です。
1928年以来、オリンピックのスポンサーを務めてきたコカコーラは、110,000ボトルをリサイクルして聖火リレーに使用するPOPを作成するなど、今大会のテーマであるsustainable(持続可能)を意識した様々な活動を行っています。また、ミネラルウォーターのSchweppes Abbey Wellを購入し、ボトルの蓋を見せるとイギリス全土400箇所以上のスイミングプールが無料で利用できる「SCHWIM FREE」キャンペーンも行っています。 |
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| ロンドン滞在中に便利なのがオイスターカード。ロンドン市内の交通機関がほぼ半額になるというもの。 |
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| 東ロンドンにオープンした欧州最大のショッピングモール、WestfieldのStratford city店で行われたCadburyのキャンペーン。クラッカーの中には紙ふぶきと一緒にオリンピックのペアチケット50枚が入っていた。 |
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| Sainsbury'sは、実際に体験してみることで、まだ馴染みの少ないパラリンピックゲームを身近に感じることを目的としたキャンペーンを実施。 |
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